シモフリスズメ(スズメガ科)の幼虫(尾角の表面がツブツブ状が特徴)を見つけた時は時すでに遅く紅花クサギの木は丸坊主となり幼虫は葉を腹いっぱい食べて丸々と太っていました。珍しく緑色型と褐色型が共存していました。2012年11月1日撮影。
 
                           

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